手根管症候群とは

手根管症候群ってどんな症状?

手根管症候群とは、手のひらの付け根にある「手根管(横手根靭帯と骨で覆われている部位)」を通っている正中神経が圧迫されることで、手や指にしびれが生じる症状です。
特に、人差し指や中指のしびれが強く、縫物がしづらくなったり、細かいものがつまめなくなったりします。

手根管症候群の主な診断方法は下記の2つです。

【ティネルサイン】
手首を打腱器などで叩いて診断する方法。叩いた際の痛みが指先に響くようであれば陽性です。

【ファレンテスト】
手首を直角に曲げて手の甲を合わせた状態を1分間保持して診断する方法。しびれや痛みが悪化したら陽性です。

手や指のしびれが気になる方は、ファレンテストなどで確認してみましょう。

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症状がひどくなると…

初期段階では人差し指や中指がしびれ、症状が進むにつれて、親指から薬指の半分にまでしびれが広がっていきます。明け方に強いしびれや痛みを感じることが多いといわれています。

症状が悪化すると、親指の付け根がやせ、親指と人差し指でキレイな丸(OKサイン)が作れなくなることも…。

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どんな人がなりやすい?

手根管症候群が生じる原因はよくわかっていませんが、妊娠期や更年期の女性に多い症状として有名です。

また、仕事やスポーツで手を酷使している場合、骨折などのケガをしてしまった場合などにも症状が現れることがあります。

具体的には、ピアノレッスンなどで手指を酷使している方、仕事でパソコンをよく使う方、週末のゴルフを欠かさない方などもなりやすいといわれています。

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アメリカでは、手根管症候群で多くの人が苦しんでいます。

アメリカでは、2,930万人の人々が手根管症候群を患い苦しんでいます。
そのうちの300万人は、人生の活動期に患っているのが現状です。

手根管症候群の治療法として、外科手術が頻繁に行われています。現在、アメリカでは毎年約50万人以上の患者が手術を受けているといわれています。しかし、手術後に手根管症候群が再発するケースも少なくありません(※)。そのため、アメリカでは多くの患者が様々な理由で手術を避ける傾向にあります。

(※)手術後の再発率は約75%。再発する時期は3ヶ月から15年と個人差がかなりあります。

アメリカの患者が手術を避ける理由
  • 「手根管症候群の手術後の経過が悪かった」と友人から聞いたから
  • 手術代が高く、保険料で賄えないから(片手につき約30万円~100万円)
  • 手術後の休止期間・リハビリテーション期間に3ヶ月~1年間かかるから
  • 手術後の再発リスクを知り、必ずしも完治しない手術に魅力を感じないから

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